2020年9月より、サンクチュアリの4年目が始まりました。
これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。
2017年8月31日、IDナンバー00001番の登録から始まり、現在延べ4,000名以上の方にご参加を頂きました。
今回は2017年8月31日に登録された3名のリーダーに、この3年間を振り返っての感想をインタビューさせて頂きましたので紹介したいと思います。
三年を振り返り、今思う事。
ピンチはチャンスと言いますが、ピンチをチャンスに変える天才が迫本社長だと私は思います。
今のサンクチュアリの事業はピンチから始まりました。
今思えば、社長が10年以上前から、
『僕が最後にやりたい事業が大人向けの教育産業で、たくさんの人の心と経済を豊かにしたい』
と言う夢(理念)を実現する為に、ピンチが訪れたのかもしれません。
全ては、今のサンクチュアリの事業を立ち上げる為に用意された必然の出来事だったのだと思います。
三年前に社長•私•西村さん•三木さんで始めたサンクチュアリ。
スマホ苦手
パソコン扱えない。
そんな私でも始められたサンクチュアリ。
みんなに教えようって発信しながら、教わっている私。
常に三木さんと西村さんは私の先生でした。
そんな私だからこそ、私のチームは、若者やスマホ・パソコンの得意な人たちが、たくさん集まってくださったのだと思います。
そして今、自分だけが良くなれば良いというわたくし事の“私事”ではなく、
町を元気に!
人を元気に!
と言う、志を持った“志事”をしようと言うメンバーに囲まれて、サンクチュアリのビジネスが出来ることに感謝しかありません。
そんな自慢の仲間と共に、更に心と経済を豊かに出来る会員を10,000人集める事を目指して、今日も笑顔で元気を発信していきたいと思います。
これからも、よろしくお願い致します。
北薗久美さん
2017年8月31日。
プレオープンとして、スタートしたサンクチュアリが、今、本当にたくさんの仲間と一緒に、続けられている事に、深く感謝申し上げます。
その日は、期待よりも不安と根性(笑)しかなく、1ヶ月に100人の方にご登録いただかなければ、2ヶ月目はない!という、プレッシャーからのスタートでした。
私は、会社の立ち上げという事に携わった事がないので、全てが初めての経験でした。
この3年間は、私にとって経験という名の何よりも変え難い財産になりました。
「同じ失敗は二度としない!」という事を常に意識してた時もありました。
「目の前の人を元気にする!」を毎日毎日考えて、1日をスタートさせていました。
自分のできる事をがむしゃらにやって行く事しかできない、本当に不器用な私を、許して、見守り、支えてくれた、縁してくれた仲間・会社スタッフの皆さまに、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
迫本社長のビジネストレーニングを理解し、実践していこうとする仲間と一緒に、目標に向かって行ける事は、最高に幸せな事だといつも考えています。
そして、間違いなく自分自身には「力」がつきます。
4年目がスタートした今、私が目指すところは、年内に最高タイトルに到達する事です。
この「実践型大人のスキルアップ塾」という場所で、皆さまと一緒に、更に成長できるよう、頑張って参ります。
今後ともよろしくお願い致します。
西村香菜子さん
3年を振り返って。。。
覚えてる事は、
断るという選択肢を用意されていない状態で「これでやるぞ!」と、社長から渡された誤字だらけのシステムがプリントされた紙。
その紙を、鳥取に向かう車の中で、赤信号になる度に読み返したこと。
その後できた、概要書面もどきは修正がある度に新たなPDFデータが社長からメールで届き、自分達でプリントアウトしてホッチキスで止めて渡す。
ちゃんとしたパンフレットやHPができたら、その時に話を聞くわと、断られた事も多々。
大雪で17時間 立ち往生した事も。道の駅での車中泊も。今となっては忘れられない思い出です。
苦しい時も、辛い時も
悔しい時も、泣いた時も
北さんとかなさんそして、チームがいてくてれから乗り越えてこれました。
何があってもそこにいてくれる同志がいて、
普通の主婦では絶対に味わえない経験と、
これからの自分の将来に希望と期待がもてることは、
奇跡だと思っています。
最後に、その奇跡をくれた迫本社長に感謝です。
ありがとうございます
三木真澄さん
今年度も、これらの取り組みを通じて、一人でも多くの方のお役に立てるよう尽力して参ります。
変わらずご指導ご協力のほど、よろしくお願い致します!
サンクチュアリ一同
おまけ
2017年9月4日、迫本社長に福岡に呼び出される。
「手伝ってくれへんか。」
ノーと言う選択肢はなく、快諾させて頂いた3年前。
ホームページもなく、そんなところから始まったサンクチュアリ。
今ではサンクチュアリモールも立ち上がり、現在までに延べ4,000名以上の方にご縁を頂いている。
提出いただく書類。現場とのやりとり。現場の風景。
そこから現場の熱量を感じる。
提出頂く書類の多さに、事務所が追いつかない時もありました。
日本中に広がるサンクチュアリ、開始から3年。
その熱量は確実に力を増してきている。
コレから、さらに面白い企画も発表されます!
これからも、皆様の活躍を陰ながらサポートさせて頂きます。
テクニカルスタッフ
後藤